令和7年度 多摩地域でのMICE(会議・展示会等)開催支援助成金
目的
多摩地域でのMICE誘致を促進し、地域産業の活性化を図るため、同地域で国際会議や展示会等のMICE開催を予定している国内団体に対し、参加者の輸送に係る経費を支援します。国際空港と開催地間を結ぶ貸切バスの運営費などを対象に、最大600万円を補助することで、多摩地域への円滑な集客と国際的な交流の促進を後押しします。
申請スケジュール
電子申請(JGrants)を利用する場合は、審査に日数を要する「GビズIDプライム」アカウントの事前取得が必要です。
※当該年度の予算上限額に達した場合は、募集および審査会が中止される可能性があります。
- 事前準備・相談
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随時
MICE開催計画が助成対象要件(多摩地域での開催、参加者数条件等)を満たしているか、事前に財団コンベンション事業部(03-5579-2684)へ相談してください。
- 交付申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2026年02月27日
簡易書留による郵送、またはJGrantsによる電子申請を受け付けます。郵送の場合は電子データのメール提出も必要です。
- 郵送先:〒163-0915 東京都新宿区西新宿二丁目3番1号 新宿モノリス15階
- 審査・交付決定
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- 決定通知:申請受領から約1ヶ月後
提出された書類に基づき、審査会で助成対象としての適格性や事業内容を審査します。結果は書面にて通知されます。
- 事業実施
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交付決定後
交付決定の内容に基づき、MICE事業を実施します。広報媒体(ホームページやプログラム等)には、指定の形式で助成を受けている旨の表示が必要です。
表示例:
日本語:特別協力 公益財団法人東京観光財団
英語:Supported by Tokyo Convention & Visitors Bureau
- 実績報告
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事業終了後速やかに
事業完了後、「助成事業完了実績報告書」(第7号様式)に必要書類を添えて財団へ提出してください。
- 額の確定・請求・支払
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実績報告受理後
財団による内容確認後、「助成金額確定通知書」(第8号様式)が送付されます。確定通知に基づき「交付請求書」(第9号様式)を提出することで、助成金が支払われます。
対象となる事業
公益財団法人東京観光財団が実施するもので、多摩地域へのMICE(マイス)誘致を促進し、地域産業の活性化に寄与することを目的としています。多摩地域でのMICE開催を予定している団体に対し、参加者の輸送経費などを支援するものです。
■多摩地域でのMICE開催支援助成事業
多摩地域で開催されるMICE(企業系会議、企業の報奨・研修旅行、国際会議、展示会・イベント等)を対象とします。
<助成対象経費>
- 国際空港とMICE開催地域間における参加者用貸切バスの運営にかかる費用(主催者が費用負担するもの)
- その他必要な経費(空港要員、英語対応ガイド、有料道路代など)
<助成上限額>
- M(企業系会議)、C(国際会議)、Ex/Ev(展示会・イベント):6,000,000円
- I(企業の報奨・研修旅行):3,500,000円
- 助成率:助成対象経費合計額の10分の10以内(上限額とのいずれか低い金額)
<助成対象となるMICEの要件>
- 開催地域:多摩地域で開催されるMICEであること
- 参加者規模:現地の総参加者数が50名以上であり、そのうち海外参加者が20名以上であること
- 宿泊要件:海外参加者の都内宿泊が1泊以上であること
- 内容:東京の国際的プレゼンス向上、産業・経済・学術・文化・国際交流の振興に寄与するもの
- 実施期間:原則として令和9年2月28日までに開催を予定しているもの
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する団体または事業は、本助成金の対象外となります。
- 参加者要件に合致しない者(チケット購入による観客など)。
- 同一内容で公的機関等から重複して補助を受ける事業。
- 国、都道府県、区市町村、東京都の政策連携団体、事業協力団体などから補助を受けている、または受ける予定がある場合。
- 助成対象外となる団体による開催。
- 東京都の政策連携団体および事業協力団体。
- 政治活動、宗教活動、選挙活動を事業目的とする団体。
- 風俗営業、性風俗関連特殊営業、接客業務受託営業などに類する事業を行っている団体。
- 東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者。
- 国、地方自治体または個人が主催するもの。
- 事業の目的・性質が不適当と認められる事業。
- 公序良俗に反するもの。
- 主な目的が営利目的(販売活動の実施など)であるもの。
- MICEの成果の還元先が特定の個人・団体に限られるもの。
- 企業の労働組合活動や福利厚生を目的とするもの。
補助内容
■多摩地域でのMICE開催資金助成事業
<助成対象となるMICEの主な要件>
- 開催地:東京都内の多摩地域
- 開催期間:令和7年(2025年)4月1日から令和9年(2027年)2月27日まで
- 参加者規模:現地の総参加者数が50名以上
- 海外参加者:20名以上かつ都内に1泊以上宿泊すること
<助成対象経費>
- 国際空港(成田・羽田等)と多摩地域間の参加者用貸切バス輸送費用
- 空港での要員配置費用
- 英語対応ガイドの費用
- 有料道路の利用料金
<助成率>
10/10(全額)
<助成上限額>
| MICEの種類 | 上限額 |
|---|---|
| M(企業系会議)、C(国際会議)、E(展示会/イベント等) | 600万円 |
| I(報奨旅行等) | 350万円 |
対象者の詳細
助成対象者の定義
MICEを誘致し、その東京開催が決定した場合に、企画・実施に関する一切の事業を行う主催者が対象となります。日本国内の団体に限ります。
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主催者の種類
自らMICEの誘致活動を行い、当該MICEの企画・実施を主導的に行う組織、団体等、国際団体本部等
助成対象者が満たすべき要件
以下のすべての要件を満たしている必要があります。
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開催計画・組織体制
多摩地域でのMICE開催計画または誘致・開催計画を有していること、MICEの誘致・開催に必要な組織体制が適切に整備されていること -
運営・会計能力
適法かつ有効な運営規約を有していること、資金管理や会計処理を適正に行える能力があること -
他公的資金との重複制限
同一内容の事業について、国、都道府県、区市町村、東京都の政策連携団体、事業協力団体等から、既に補助金を受けていない、または受ける予定がないこと
■補助対象外となる団体
以下の項目に該当する団体は、助成の対象外となります。
- 東京都の政策連携団体および事業協力団体
- 政治活動、宗教活動、選挙活動を主な事業目的とする団体
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定される風俗営業、性風俗関連特殊営業、接客業務受託営業、およびこれらに類する事業等を行う者
- 東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者(暴力団員を雇用している、不当に利用している、運営に関与している、または社会的に非難されるべき関係を有している者を含む)
※申請時にこれらを満たす誓約書の提出が必要です。虚偽があった場合は交付決定の取消や返還命令の対象となります。また、必要に応じて警視庁へ照会がなされる場合があります。
【補足:助成対象となるMICEの要件】
主催者の要件に加え、開催されるMICE自体にも以下の要件があります:
・多摩地域で開催されること
・現地の総参加者数が50名以上かつ海外参加者が20名以上で都内宿泊が1泊以上であること
・東京のプレゼンス向上や産業・経済振興などに寄与する内容であること等
※詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://jp.businesseventstokyo.org/conferences/preparation_support/tamamice.html
- 日本語版公式サイト(公益財団法人東京観光財団)
- https://www.tcvb.or.jp/jp/
- 英語版公式サイト(ビジネスイベント関連)
- https://businesseventstokyo.org/
- JGrantsポータルサイト
- https://www.jgrants-portal.go.jp/
- 多摩地域でのMICE開催資金助成事業 申請ページ(jGrants)
- https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDJeiMAH
- GビズIDポータルサイト
- https://gbiz-id.go.jp/top/
多摩地域でのMICE開催資金助成事業の申請期間は令和7年4月1日から令和8年2月27日までです。電子申請(jGrants)の利用にはGビズID(gBizIDプライム)のアカウント取得が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。