栗原市 くりはら和牛の郷づくり支援強化事業補助金(令和7年度)
目的
栗原市内の畜産農家に対して、市内で生産された優秀な繁殖素牛や肥育素牛を家畜市場から導入する費用の一部を補助します。高品質な和牛資源の確保と安定的な生産基盤の構築を支援することで、地域ブランド「和牛の郷」としての地位確立と、畜産振興を通じた地域経済の活性化を図ります。
申請スケジュール
詳細については、栗原市農林振興部林業畜産課(0228-22-1136)または各総合支所市民サービス課へお問い合わせください。
- 対象牛の導入
-
随時
みやぎ総合家畜市場から繁殖素牛または肥育素牛を導入します。以下の要件を満たしているか確認が必要です。
- 母牛得点:81点以上
- 生後日数:365日以内
- 体重:雌250kg以上、去勢270kg以上
- 交付案内の送付
-
要件充足確認後
対象牛を導入し、交付要件を満たしていることが確認された農家に対して、栗原市から「交付案内」が送付されます。
- 交付申請書類の提出
-
案内受領後
交付案内を受け取った後、以下の書類を栗原市長へ提出します。
- 栗原市くりはら和牛の郷づくり支援強化事業補助金交付申請書(様式第1号)
- 子牛登記証明書の写し
- 家畜購買票の写し
- 審査・交付決定
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随時
提出された書類に基づき市が審査を行い、適正と認められた場合に補助金の交付が決定されます。
- 補助金の交付
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決定後
予算の範囲内において、決定された補助金が交付されます。
【注意事項】
補助金の交付を受けた対象牛については、3年間は自身の責任による理由で飼養を中止することはできません。違反した場合は返還を求められることがあります。
対象となる事業
栗原市内の畜産農家が、市内で生産された優良な和牛の繁殖素牛または肥育素牛を「みやぎ総合家畜市場」から導入する際に、その導入費用の一部を補助することで、地域の和牛振興を図ることを目的としています。
■栗原市くりはら和牛の郷づくり支援強化事業
栗原市が和牛資源の確保と和牛産地の育成を支援するために、市内の畜産農家に対して補助金を交付する制度です。品質の高い和牛の子牛の導入を促し、持続可能な和牛生産体制を強化し、栗原市を「和牛の郷」として確立することを目指しています。
<補助対象者>
- 市内に住所を有している畜産農家
- 補助金の交付を受けようとする年度内に、対象牛を「みやぎ総合家畜市場」から導入した者
<繁殖素牛の要件>
- 社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点が81点以上の母牛から生まれた宮城県産の子牛であること
- 父牛が栗原市産の宮城県基幹種雄牛であること
- 導入日の体重が250キログラム以上であること
- 生後365日以内であること
<肥育素牛の要件>
- 社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点が81点以上の母牛から生まれた栗原市産の子牛であること
- 去勢牛の場合:導入日の体重が270キログラム以上であること
- 雌牛の場合:導入日の体重が250キログラム以上であること
- 生後365日以内であること
<補助金額>
- 繁殖素牛:100,000円以内
- 肥育素牛(去勢・父牛が栗原市産の宮城基幹種雄牛):50,000円以内
- 肥育素牛(去勢・上記以外):30,000円以内
- 肥育素牛(雌・父牛が栗原市産の宮城基幹種雄牛):40,000円以内
- 肥育素牛(雌・上記以外):20,000円以内
<提出書類>
- 栗原市くりはら和牛の郷づくり支援強化事業補助金交付申請書(様式第1号)
- 子牛登記証明書の写し
- 家畜購買票の写し
▼補助対象外となる事業・補助金返還の条件
以下のいずれかに該当する場合、交付決定の取消しや補助金の全部または一部の返還を求められることがあります(実質的な補助対象外要件)。
- 本事業の交付要綱に違反した場合。
- 偽りその他不正な手段によって補助金の交付を受けた場合。
- 補助金の交付を受けた日から3年が経過する日より前に、対象牛を飼養しなくなった場合。
- ※補助受給者の責任によらない理由で飼養しなくなった場合も含む(要綱の規定に基づく)。
- その他、市長が補助金を返還させる必要があると認めた場合。
補助内容
■1 繁殖素牛
<要件>
- 血統:社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点81点以上の母牛から生まれた宮城県産の子牛であること
- 父牛:栗原市産の宮城県基幹種雄牛の子牛であること
- 体重:250キログラム以上(導入日の体重)
- 生後日数:365日以内
<補助金額>
100,000円以内
■2 肥育素牛
<共通血統・期間要件>
- 血統:社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点81点以上の母牛から生まれた栗原市産の子牛であること
- 生後日数:365日以内
<区分・身体的要件・補助金額>
| 区分 | 身体的要件 | 父牛の条件 | 補助金額 |
|---|---|---|---|
| 去勢牛 | 体重270kg以上 | 栗原市産の宮城県基幹種雄牛 | 50,000円以内 |
| 去勢牛 | 体重270kg以上 | 上記以外 | 30,000円以内 |
| 雌牛 | 体重250kg以上 | 栗原市産の宮城県基幹種雄牛 | 40,000円以内 |
| 雌牛 | 体重250kg以上 | 上記以外 | 20,000円以内 |
対象者の詳細
補助金交付の対象となる「者」(申請者)
補助金の交付を受けられる対象者は、以下の両方の要件を満たす畜産農家です。
-
栗原市内に住所を有していること
栗原市内に居住していること -
対象牛の導入
補助金の交付を受けようとする年度に、指定の対象牛を「みやぎ総合家畜市場」から導入した者
補助金交付の対象となる「牛」(対象牛)の具体的な要件
補助金交付の対象となる「対象牛」は、種類に応じて以下の要件を満たす必要があります。
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(1) 繁殖素牛
母牛:社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点が81点以上の母牛から生まれた宮城県産の子牛、父牛:栗原市産の「宮城県基幹種雄牛」であること、体重:市場導入日の体重が250キログラム以上であること、生後日数:生後365日以内であること -
(2) 肥育素牛(去勢牛)
母牛:社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点が81点以上の母牛から生まれた栗原市産の子牛、体重:市場導入日の体重が270キログラム以上であること、生後日数:生後365日以内であること、備考:父牛が栗原市産の宮城県基幹種雄牛か否かで、補助金額が変動します -
(3) 肥育素牛(雌牛)
母牛:社団法人全国和牛登録協会に登録され、審査得点が81点以上の母牛から生まれた栗原市産の子牛、体重:市場導入日の体重が250キログラム以上であること、生後日数:生後365日以内であること、備考:父牛が栗原市産の宮城県基幹種雄牛か否かで、補助金額が変動します
補助金受給者の義務
受給者は、補助金交付後も以下の義務を負います。
-
適正な飼育管理
対象牛の生育環境を常に優良な状態で飼育すること -
3年間の継続飼育
交付日から起算して3年間は、原則として継続して飼育すること
※要綱に違反した場合や不正受給が判明した場合は、補助金の全部または一部を返還しなければなりません。
※申請には「子牛登記証明書」および「家畜購買票の写し」を添えて市長に提出する必要があります。
公式サイト
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お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。