令和8年度 竹富町地域経済循環創造事業補助金(ローカル10,000プロジェクト)
目的
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者に対し、古民家等の地域資源を活用した拠点整備に係る初期投資費用を補助します。歴史的建造物を宿泊施設やカフェとして再生することで、観光振興や移住促進、空き家問題の解決を図り、地域経済の活性化と持続可能な経済循環を創造することを目的としています。
申請スケジュール
また、事業の着手は原則として交付決定後となりますが、緊急を要する場合は「交付決定前着手届」の提出が可能です。
- 事前調整と要件確認
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随時(申請前必須)
補助金を申請する前に、事業計画について金融機関や竹富町との事前調整が必須です。
- 地域資源を活用した地域密着型事業であるか
- 金融機関から無担保・無保証で融資を受けること
- 地元雇用を創出する事業であるか
- 交付申請の提出
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募集期間内
以下の書類を竹富町長宛に提出します。
- 竹富町地域経済循環創造事業補助金交付申請書(第1号様式)
- 地域経済循環創造事業交付金実施計画書
- 補助対象経費の根拠となる見積書
- 審査と交付決定
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- 交付決定通知:審査完了次第、第3号様式にて通知
町が設置する審査会にて内容を審査します。総務省への提出・承認を経て、適正と認められた場合に「交付決定通知書」が送付されます。※予算の関係上、1年度で最大1事業までの実施となります。
- 事業実施・管理
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交付決定後〜年度内完了
交付決定を受けた内容に基づき、事業を実施します。計画変更(10%を超える流用等)が生じる場合は、事前に「変更交付申請書」の提出が必要です。また、補助金に関する帳簿は5年間の保存義務があります。
- 実績報告と額の確定
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- 提出期限:完了後20日以内(最終3月31日)
事業完了後、速やかに「実績報告書(第8号様式)」を提出します。町は内容を審査し、補助金額を確定させ「交付確定通知書(第9号様式)」を送付します。
- 補助金の請求・支払い
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額の確定後
交付確定通知を受けた後、「補助金交付請求書(第10号様式)」を提出することで補助金が支払われます。必要と認められる場合は、事前の「概算払い」も可能です。
- 事業化収益状況報告
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完了翌年度から5年間
事業完了の翌年度から5年間、毎会計年度終了後20日以内に「事業化収益状況報告書(第16号様式)」を提出する義務があります。
対象となる事業
「古民家活用による地域の拠点形成事業」と称され、△△市が抱える地域課題の解決を目指し、築100年の歴史ある古民家2棟を宿泊施設と移住相談ができるカフェを併設した複合施設へとリノベーションする事業です。歴史的町並みを保存しつつ、観光振興、多様なニーズ(テレワーク・移住等)への対応、地域資源の有効活用を通じて地域に活力と賑わいを創出することを目的としています。
■ローカル10,000プロジェクト(竹富町地域経済循環創造事業補助金)
地域資源を活かした先進的で持続可能な事業化の取り組みを促進し、地域での経済循環を創造することを目的としています。
<事業の要件>
- 地域資源を活用した地域密着型であること
- 公共的な地域課題を解決すること
- 新規性・モデル性が高いこと
- 金融機関等から無担保・無保証で融資を受けること
- 地元雇用を創出すること
<補助対象経費>
- 施設整備費
- 機械装置費
- 備品費
<補助限度額>
- 融資額に応じて最大2,500万円から5,000万円
補助内容
■竹富町地域経済循環創造事業補助金
<補助対象者>
- 竹富町内に事業所を有している、または新たに事業所を設けようとしている事業者
- 事業提携関係にある事業者が町内に事業所を有している、または設けようとしている事業者
- 国が定める地域経済循環創造事業交付金実施計画書に基づき事業を実施する者
- 町税等の滞納がない者に限る
<補助対象となる事業の条件>
- 地域資源の活用: 地域の資源を積極的に活用した地域密着型の事業であること
- 公共的な地域課題の解決: 町に代わって、公共的な地域課題の解決に資する事業であること
- 新規性・モデル性: 新規性やモデル性の高い事業であること
- 金融機関からの融資: 金融機関等から無担保・無保証で融資を受けることが条件
- 地元雇用の創出: 事業を通じて地元雇用を創出するものであること
- 事業期間: 当該年度内に完了する事業であること
<補助金額と交付限度額>
| 融資額等と補助金額の関係 | 交付限度額(上限) |
|---|---|
| 融資額等が補助金額と同額以上1.5倍未満の場合 | 2,500万円 |
| 融資額等が補助金額の1.5倍以上2倍未満の場合 | 3,500万円 |
| 融資額等が補助金額の2倍以上の場合 | 5,000万円 |
<補助対象経費>
- 施設整備費: 建物などの設計や工事などにかかる経費(用地取得費を除く)
- 機械装置費: 機械装置の設計、工事、購入、リース・レンタルにかかる経費
- 備品費: 備品の購入、リース・レンタルにかかる経費
対象者の詳細
本事業がターゲットとする顧客(対象顧客)
「古民家活用による地域の拠点形成事業」として、以下の層を主なターゲットとしています。
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1 宿泊施設:短期滞在利用客
国内外の観光客、地域の自然、歴史・文化に関心を持つ層 -
2 宿泊施設:長期滞在利用客
お試し移住者、テレワーカー(ワーケーション利用) -
3 移住・定住者向けカフェ利用者
地域住民および観光客(交流の場としての利用)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.taketomi.lg.jp/soshiki/seisakusuishin/syoukoukakari/1756444732/
- 竹富町公式ホームページ
- https://www.town.taketomi.okinawa.jp/
- 令和8年度 竹富町地域経済循環創造事業補助金 詳細ページ
- https://www.town.taketomi.okinawa.jp/soshiki/seisakusuishin/syoukoukakari/1756444732/
- 総務省ローカル10,000プロジェクトホームページ
- https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/local10000_project.html
令和8年度事業の募集期間は令和7年9月1日から令和7年11月28日までです。申請書類はWordやExcel形式で提供されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。